ここ数年のトレッキングブームで、
休日を利用したり定年後の趣味などで山を歩く人が増えています。
自然に直に触れることはとても気持ちよく、
運動にもなるため身体にも良いトレッキングです。
しかし、知識がないまま山に入ると、思わぬ事故に巻き込まれる可能性があり危険です。
まずは、危険な場所に近づかないことです。
初心者は特に、目の前にある自然に触れようとして注意が散漫になる傾向にあります。
自然は危険と隣り合わせであることを頭に入れ、
足元が不安定な場所や人が歩いた形跡のない場所には
入らないようにしたほうがいいでしょう。
また、服装にも気を配るべきです。
たとえ知っている場所を歩くときでも、
肌を露出して歩くことは命取りになる場合もあります。
藪に引っ掛かることも考えられますし、ハチや蛇がいるところもあるでしょう。
露出の少ない服装は被害を最小限に留めることができますので、
トレッキングにふさわしい服装で出かけましょう。
そして、万が一のために医薬品を持ち歩くと安心です。