トレッキングの初心者は、
自分の持ち合わせた体力以上に無理をしてしまい、
一歩も動けなくなってしまうという失敗もあるようです。
しかし山では、休憩ポイントはあるものの、
時間に限りがあるためそう長く休んでもいられません。
計画通り安全にトレッキングを行なうため、
疲れにくい歩き方で楽しい時間を過ごしたいものです。
基本は、ゆっくりと歩幅を小さくして歩くことです。
一歩一歩を慎重に、足の全体を使って着地させることで、
筋肉の疲労を軽減させるだけでなく転倒の防止にもなります。
足元の安定していない場所では、必ず手を使って身体を支えるようにしましょう。
軍手を使うと、気にせず手を使うことができます。
さらに、自分の体力に合わせ、休憩や水分補給をうまく取りこむといいでしょう。
また、初心者は事前にウォーキングなどで体力をつけておくことも必要です。
山の中腹でバテてしまうことのないよう、基礎体力をつけてトレッキングに臨みましょう。